見沼たんぼの自然とふれあい、明日を担う子ども達と多くの人達と供に、田んぼ作り・畑作りなどを行いながら土と触れ合い、農業を通して日本文化を体験更に、市内小学校などの総合学習の案内役として見沼田んぼの自然観察やものづくりまた、行政機関主催の観察会・ものづくりなどを通しての環境学習を実施しています。
よもぎ餅と野草を食べる(4月)
野草を食べることで原っぱの状態を子ども・親子・家族で学びます
田植え(6月)
ホタル調査&夜の観察会(7月)
ホタル・夜の昆虫・植物を観察することで夏の自然の様子を知ることができます。
稲刈り(10月)
収穫祭と体験学習(12月)
体験の最後は収穫したモチ米でお餅をついて食べる・・・こんな贅沢はない